2016-12-08 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
第三に、自転車の活用の推進に関して、重点的に検討され、及び実施されるべき施策は、自転車専用道路等の整備、自転車活用による国民の健康の保持増進、自転車と公共交通機関との連携の促進、災害時の自転車の有効活用体制の整備等とすることとしております。
第三に、自転車の活用の推進に関して、重点的に検討され、及び実施されるべき施策は、自転車専用道路等の整備、自転車活用による国民の健康の保持増進、自転車と公共交通機関との連携の促進、災害時の自転車の有効活用体制の整備等とすることとしております。
第三に、自転車の活用の推進に関して、重点的に検討され、及び実施されるべき施策は、自転車専用道路等の整備、自転車活用による国民の健康の保持増進、自転車と公共交通機関との連携の促進、災害時の自転車の有効活用体制の整備等とすることとしております。
だけど今、自転車専用道路も造ったりして、タイムズスクエアもそういうふうに変えてきているという側面がありまして、やはり都市づくりにこの公共空間というものをどうやってつくっていくのか。
したがって、この自転車専用道路を整備しなければいけないというのが一つの課題でありますし、また、市街地の内部に散歩できる都市公園が少ないということも大きな課題の一つだろうと思います。 三番目に、限界集落という、六十五歳以上の高齢者の人口が全人口の五〇%以上の集落、これが山梨県の場合は非常に多く出現をしてきております。
都心にある十八の広場に設けられた駐車スペースを撤去したり、あるいは一方で自転車専用道路を整備したり、あるいは歩行者空間へと変容した道路や広場には、アスファルトから石材へ変わり、街灯や椅子、そして花壇など、ストリートファニチャー、まさに家具そのものを、ストリートを美しくするファニチャーを洗練されたものに置き換える、こういうことによって、また、都心部の公共空間には千五百人用のベンチあるいは五千人用のストリートカフェ
○岩城光英君 自転車が安心して走行できるためには、何といいましても自転車専用道路の整備、これが必要なわけでありますけど、これまでも国交省として取り組んでこられたと思いますが、現状と今後の計画等についてお伺いします。
私、以前住んでおりました大阪の堺市にあります泉北ニュータウンというところでは、歩車道分離で車道と歩道を分離しているだけじゃなしに、歩道の方は緑道で、その緑道の中には、人だけの専用道と、横に並んで自転車専用道をきちんと別の道路として設けるとかありますが、サイクリングロードなど一部のところを除いて、自転車専用道路というのは日本の場合は非常に少ないわけですね。
それは、自転車利用の比率を幾らにするか、何万台、何百万台あるいは何千万台、どういうふうにふやすかということも一つありますし、それから、自転車がふえれば当然、駅前自転車駐輪場の整備などをきちっと図らないことにはうまくいきませんし、それから、歩車道分離をどうするのかとか、自転車専用道路をどうするのかということを、やはりこれは政府自身が、こっちは環境省の問題だ、ここは国交省だ、ここは警察庁だというふうな、
○長江参考人 実は、そういう場所については、逆な言い方をすると、自転車専用道路の線を引くということがあるんだと思いますが、基本的にこれは、違法駐車がありますとそれができなくなるんですね。ですから、自動車側もそうですし、実は、従来、京都でそういうことがあったんですが、違法駐車がなくなったらば、自転車が、歩道を走るよりも車道を走った方がいいというので、逆走する自転車が出てきた。
それで、つまり、自転車専用道路があればこのややこしい話は解決するんだと思いますが、そこが、車道と歩道という区分だけしかないことからこの問題が起こっているんだと思いますけれども、国交省の方に来ていただいていると思いますが、平成十五年当時で、私、前に伺ったときに、千百八十キロか何か専用道路があるというふうなことを聞いておりましたが、その後今どこまでふえたのか。
例えば自転車専用道路あるいは広い歩道、それから駐輪場等々いろいろあるわけでございますけれども、この放置自転車が今のままありますと、せっかく車いすで来た方々にも大変不自由をおかけしているんじゃないか、こういう指摘が既に先般の参考人質疑の中でも障害者団体の皆様からも強い意見として提出されている状況にございます。
そのときの記念的な意味で太平洋沿岸自転車道路というものが制定されまして、千葉県の銚子から和歌山県の加太に至るまで、延長千二百キロメートルの自転車専用道路の建設が、今建設省の手によって進められております。もう三分の一ぐらいでき上がったかなという感じがいたしておりますが、改めて建設省とよく御相談をしてまいりたいと思っております。
それで、やむを得ないので堤防に張り出し式の自転車専用道路をつくりました。遠くから見ると万里の長城みたいに見えるんですけれども、そういうものをつくらざるを得なくなった。 要するに、仙台港をつくったことによって、そこまで多分考えてなかったんだろうと思うんですね。
抜群によく知られておりますのが国会議事堂でありまして、そのほかとしては、戦争記念館、バーレー・グリフィン湖、国立美術館、政府各省守の建物、自転車専用道路などがあります。皆様方、先生方に対しては申しわけないのですけれども、残念ながら今回の調査で、首都に行ったら会ってみたいのは政治家であると言った人たちは、わずかに四%でありました。 委員長、これをもちまして私の冒頭発言を終わらせていただきます。
例えば安価な、低価格の住宅を提供するとか、あるいは住宅ローンを組むにしても低利率で住宅ローンが組めるようにするとか、あるいは地域社会あるいは住民のニーズが何かということに注目をして都市行政を行うとか、新しい住宅地域を開発するにしても住民のニーズをよく反映したようなものをするとか、あるいは交通安全を図るために自転車専用道路をつくるとかあるいは陸橋をつくるとか、いろいろなそういった工夫がなされました。
さらに、道路の改築事業におきましても、歩道等の設置、バイパスの建設、自転車専用道路及び歩行者専用道路の整備等の事業を行ってまいります。また、落石、のり面崩落、雪崩等の危険を防止するため、道路の防災対策についても万全を期してまいる所存であります。
さらに、道路の改築事業におきましても、歩道等の設置、バイパスの建設、自転車専用道路及び歩行者専用道路の整備等の事業を行ってまいります。また、落石、のり面崩落、雪崩等の危険を防止するため、道路の防災対策についても万全を期してまいる所存であります。
お手元の資料の六ページに、表5の「自転車関係交通規制の状況」というのがありますが、ここにありますとおり、自転車の通行することのできる路側帯、自転車専用通行帯、自転車横断帯、普通自転車歩道通行可、歩行者用道路、普通自転車以外の車両及び歩行者通行どめ、これは自転車専用道路でございますが、等の交通規制を実施しております。
さらに、道路の改築事業におきましても、交通の安全を確保するため、歩道等の設置、バイパスの建設、自転車専用道路及び歩行者専用道路の整備等の事業を行ってまいります。また、落石、のり面崩落、雪崩等の危険を防止するため、道路の防災対策についても万全を期してまいる所存であります。
警察庁におきましては、良好な自転車交通網を形成するため交通規制を実施しておりますが、その状況は、お手元の資料の六ページの表5「自転車関係交通規制の状況」にございますとおり、自転車の通行することのできる路側帯、それから自転車専用通行帯、普通自転車歩道通行可、普通自転車以外の車両及び歩行者通行どめ、すなわち自転車専用道路でございますが、こういったものの交通規制を実施しております。
さらに、道路の改築事業におきましても、交通の安全を確保するため、歩道等の設置、バイパスの建設、自転車専用道路及び歩行者専用道路の整備等の事業を行ってまいります。また、落石、法面崩落、雪崩等の危険を防止するため、道路の防災対策についても万全を期してまいる所存であります。
さらに、道路の改築事業におきましても、交通の安全を確保するため、歩道等の設置、バイパスの建設、自転車専用道路及び歩行者専用道路の整備等の事業を行い、また、落石、のり面崩落、雪崩等の危険を防止するため、道路の防災対策についても万全を期してまいることとしております。
なお、自転車道等とは自転車道、自転車歩行者道、自転車専用道路及び自転車歩行者専用道路でございます。 昭和六十年度は第三次五カ年計画の最終年度として、国が費用を負担し補助する特定交通安全施設等整備事業につきましては、事業費約千二百八十七億円をもって千三百四十六キロメートルの自転車歩行者道等の整備を図ることとしております。